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九都県市首脳会議「里親制度の推進について」に係る要望の実施について 発表資料 平成27年6月分 | 相模原市

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(1)

九都県市首脳会議「 里親制度の推進について」

に係る要望の実施について

平成27年5月18日に開催された第67回九都県市首脳会議で

の合意に基づき、千葉市が九都県市(埼玉県、千葉県、東京都、神

奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市)を代表

して、里親制度の推進について、国に対して要望を実施しますので

お知らせします。

1 実施時期 平成27年6月4日

2 要 望 先 総務省、厚生労働省、内閣府

3 要望内容 別添要望書のとおり

平成27年6月2日

九都県市同時発表

埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、 横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、 相模原市

問い合わせ先

相模原市 広域行政課 電話 042- 769- 8248

(2)

里親制度の推進について

すべての子どもたちが心身ともに健やかに生まれ、かつ、育成されるよ う努めることは、国及び地方公共団体の責務であり、子どもの成長や発達 においては、家庭の中で温かい愛情に包まれながら、健やかに養育される ことは、極めて大切なものである。

現在、親の病気や虐待など、様々な事情により、親と暮らせず、社会的 な養護を必要とする子どもたちの多くは、児童養護施設や乳児院などの施 設で生活しており、家庭的な環境で養護を行う里親等に育てられている児 童は、全体の約15%に過ぎない。

このような状況の下、国においては、今後、平成27年度から平成41 年度までの15年間で、里親等への委託の割合を3分の1にしていくとい う目標を掲げ、里親委託の推進を図ることとしているが、常に子どもと向 き合いながら生活している里親の精神的、肉体的負担は非常に大きく、更 なる制度充実に向けた国の強力な取組みが不可欠である。また、国民の里 親制度に対する認識はいまだ十分とは言えない状況にあり、一層の普及啓 発が必要である。

地方公共団体においては、特別養子縁組を行うための試験養育期間につ いて育児休業に相当する制度を導入する等、独自の取組みを進めている団 体もあるが、里親制度をより一層推進していくため、以下の事項について 要望する。

1 養育里親が養育を開始してからの一定期間及び特別養子縁組を行う ための試験養育期間について、民間労働者及び公務員の育児休業の対象 とし、育児休業手当金等の支給を受けられるよう、関係法令の整備など 必要な措置を早期に講ずること。

(3)

2 里親制度についての社会的認識を高め、国民の理解を促進するため、 積極的な広報・啓発活動を実施すること。

3 社会的養護の担い手として十分な活動ができるよう、手当等の更な る充実を図ること。

4 地域の子育て支援団体等との連携など、里親の担い手の確保や里親 家庭への支援を図る地方公共団体の取組みについて、財政支援を拡充 すること。

平成27年6月4日

総務大臣 高市 早苗 様 厚生労働大臣 塩崎 恭久 様 内閣府特命担当大臣(少子化対策) 有村 治子 様

九都県市首脳会議

座長 千 葉 県 知 事 森 田 健 作 埼 玉 県 知 事 上 田 清 司 東 京 都 知 事 舛 添 要 一 神奈川県知事 黒 岩 祐 治 横 浜 市 長 林 文 子 川 崎 市 長 福 田 紀 彦 千 葉 市 長 熊 谷 俊 人 さいたま市長 清 水 勇 人 相 模 原 市 長 加 山 俊 夫

参照

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